天草西海岸を訪ねて…アコウの木、妙見浦…

妙見浦(みょうけんうら/みょうけんがうら)


今回は天草西海岸の景勝地をご紹介します。
まず訪れたのは「妙見浦」です。写真中央の岩は、ゾウの姿に似ていることからゾウ岩とも呼ばれるのだとか…国指定の名勝天然記念物に指定されている場所なので自然の美に触れるだけでも心癒される素敵な海岸です。※写真は妙見浦への道を下りずに通り過ぎて、十三仏公園に向かう途中の展望所(休憩所)?から撮ったものです!

妙見浦の現場です上の写真で言うとゾウさんの後ろの白い砂浜のような所です。左の島の樹木の茂っている所がゾウさんのお尻の部分です。
海水の透明度も高く、石や岩が多いので、ダイビングスポットしても人気の高い場所です。
恒例のビーチグラス(シーグラス)探し第四弾もやってみました!

石や岩が多くてガラスも擦れやすいのか小さいものがいくつか見つかりました。(2018.10月)
学生の頃から何度か訪れたことのある場所なので懐かしい思い出も振り返りながら素敵な時間が過ごせました!

なかなか見つからない印象ですが、擦れ具合がいい貝殻も…❣(2019.4月)

アクセス
天草市天草町の下田南にあり、下田温泉のもう少し先にあります。まず熊本市方面からから天草五橋を渡り、天草本渡方面を目指して瀬戸大橋を渡ります。橋を渡ると本渡市街の方には下りて行かずにそのまま直進して牛深・下田温泉方面へ国道266号線を進みます。10km近く進んで下田温泉の方に向かう県道24号線に右折です。13㎞程で下田温泉ですが、温泉の方には右折せずに道なりに直進して下田トンネルをくぐると海沿いの389号線に突き当たるので左折して高浜方面です。

389号線をそのまま5㎞ほど進むと写真の場所を右折です。妙見浦のバス停看板などがある所で駐車スペースもあります。
※鬼海ヶ浦トンネル(772m)までは広い道ですが、その先は細い道や細いトンネルが出てきますのでゆっくり安全運転で!
※現在この看板のある妙見浦の上のスペースに新築のトイレが完成していました!(2019.4月)

下にあったトイレは水道設備のない古いトイレでしたが、こちらは水洗で便器等も新しい型の物のようで、とてもきれいです❣

スペースの右の方に下っていく道があります。道幅が狭く離合が難しい部分もありますので、ゆっくり進んでください。

下まで下った所に駐車場があります。以前の古いトイレは取り壊されて平坦になっていました!
※妙見浦までは熊本市から2時間半はかかるくらいの場所なので、休憩も取りながらゆっくり行きましょう!

西平椿公園(にしびらつばきこうえん)のアコウの木

さて、今回どうしても行ってみたかった西平椿公園を目指します。妙見浦から30分程で着きそうです!国道389号線を更に5㎞程進み、大江トンネル(766m)の手前の椿公園、荒尾岳展望所の看板を右折です!

右折して3.7㎞程山道を進むと西平椿公園です。途中には案内看板もたくさんあり、グーグルMapの音声案内も分かりやすかったので無事つきました。

絶景を望むベンチのあるこの辺りがゴールかと思いましたが、看板をくぐって、もう少し下りたところに駐車場がありました!

こちらの駐車場です。絶景の展望所や自販機、トイレ等もきちんと整備されています!

巨石を包むアコウの巨木 階段下約100m』という案内看板が出ています。矢印の方に階段があります!

階段を降りて左に進むと、右手にアコウの木が見えてきます!

こちらがぜひとも見てみたかった『巨石を包むアコウの巨木』 カメラに収まらない迫力です! アコウの木も根に包まれている石も実際はかなり大きいです。

生命のエネルギーさえ感じる根の力強さも圧巻です! アコウの木は20m、下の石も6m四方もあるのだとか…。

近年、『天草のラピュタ』とも言われてSNS等で拡散され、注目を集めているのにも納得の姿でした!

公園内には絶景の展望所が数か所あります! 調子に乗って下の方まで行ったら体力が💦…(笑)
アコウの木に行くまでにも階段がありますので歩きやすい履物がいいかと思います!

ココ椿公園は、2月から3月にかけて約2万本のツバキが真っ赤な花を咲かせるそうで、見頃となる3月初旬には毎年「椿まつり」も開催されるそうです!※開催日等については天草市役所天草支所でご確認ください。
また、「日本の夕陽百選」にも選ばれている場所でもあります。

ぜひ、夕陽の時間帯にも訪れてみたいものです!
※椿公園までは、熊本市の水道町付近から休みなしでも3時間ほどかかると思いますので、途中休憩等も入れながらゆっくり安全運転で行かれて下さい

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